「俺の処置は正しかったんでしょうか?」
 「救命の現場にもしもはないんだよ。」

 いいセリフのオンパレード。

 こういうセリフを言わせて絵になるのが山下智久の魅力だ。

 腕を切断するはめになるギバちゃん。「俺の腕はどこだ?」

 ぐっときた。切ない。

 ギバちゃんの奥さんは電話の声で類推できてた。やっぱり、奥貫薫だ。

 不幸な奥さんをやらせたら、今、業界で一番の女優。奥貫薫。

 その昔は奥田薫という名前で活動していたこともあるはずだ。

 『魔王』でもやっぱり不幸な奥さん。というか、お母さん。

 重い役ばっかりだな。奥貫薫。まあ、それで重宝されるのだから世の中わからない。ほんとにうまい。
 ドラスティックな展開。

 吉川家をぎゅうじるおばさまが、田中好子にその昔世話になった人だという。田中好子にひれふすおばさま。クララよろしく、立ち上がるおばさま。感動。

 ここまでくるともういうことはない。おもしろすぎ。

 とにかく、おもしろい。ふざけたコメディだと思ってたけど、それだけじゃないんだな。

 クマコのラブストーリーが余計に思えるくらい。いや、ごめん。それはそれで重要な縦軸だ。

 本郷奏太っていい演技するな。うますぎ。
 絶体絶命のピンチ。激しく盛り上がるエンディング。

 そこにきて、このテーマソングのぶち壊し感。いや、そうでもないか。あえて、こういう曲で。か。

 ここで沈んだような曲やっちゃうと、普通のドラマだ。

 けっこうシリアスな内容をちょっとだけポップにしちゃうのがこのドラマの味だ。

 まじめすぎる主人公を視聴者がうざく感じないようにとの配慮もところどころ見受けられるし。

 出演者もみんなうまいので、安心して見られるし。アッキーナだって、十分、役をこなしている。

 でもって、今回のベストアクトは末永遥だろう。っていうか、メインゲストってことになるか。

 学園編での出演で終わりかと思ってたら、改めて出演。

 けっこうそういうパターンが多いのもこのドラマのおもしろさ。

 めちゃくちゃうまかったな。末永遥。通常の演技だけでなく、ジャンキー演技があれだけできるのもすごい。

 そして、その母親はもしかして、大野幹代ではなかったか?

 それはどうでもいいか。

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 バラエティに出ても、まったくイメージが変わらない。

 あいかわらずかわいいなあ。地味めなところも含めていい感じだ。

 で、こんなのがあった。

 石原さとみは、なぜ女優としてパッとしない? - 教えて!goo

 ほっといてやれよ、と思わないでもない。しかし、これが「石原さとみ」Googleの1ページめって。

 サボジラっていうフルーツはめちゃくちゃ甘いそうだ。砂糖を食べてるような甘さだとか。すげー。食べたい。

 櫻井翔いわく「黒糖の飴」だそうだ。気になる。

 あと、ちぎってたべるパイナップルとか、幻のマンゴー「レッドキーツ」とか。

 レッドキーツ食べてテンションあがるとことか、すげーよかった。

 そういえば、前に田畑智子が同番組に出たときにやってた運動会がやりたい、と言ってた。
 あいかわらず、不思議な趣味を持っているようだ。

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 もう、みんなうますぎてクラクラくる。とくに比嘉愛未。藤川をフォローする感じも微妙なそして繊細な感じが出ててよかった。

 一方。

 りょう と 山下智久こと山Pを対比させる描写も見事。いつも、山下は冷静で、身内に対してもたんたんと業務をこなす。という、りょう の独白をはさんでの、意外な展開。

 痴呆症の祖母の自身に対する思いを知って、泣き崩れる山下。

 思い出すだけでも泣けてくる。

 ほんと、うまいな。山下。それをここまで抑えてた演出もすばらしい。
 感動した。ほんとに。

 おかしな患者とその身内の描写を挟み(たとえば、今回は黒魔術の中学生と、ギャル娘)つつ、それを結果的にとんでもない展開(それも医療ネタ)で、感動的な話に展開させる。まったくもって、すごすぎる脚本。

 この緩急こそ、このドラマの醍醐味。

 あと、個人的には、戸田恵梨香がどんどん魅力的に思えてきた。感情を爆発させる演技がとてもいい。泣いたり、怒ったり。このへんはガッキーとのコントラストのせいだろうな。

 意外と冷静なガッキーもいい味出してる。

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 戸田恵梨香が京都きもの友禅に出ている。

 昨年もそうだったはずだ。時期も同じ夏。

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 夏から来年の成人式の振袖を用意するってことなんだろうか? って言ってたはずだ。

 あるいは、一部の地方である、お盆時期の成人式対策か? とか。しかし、この場合、これから準備では間に合わないだろう。やっぱり来年用じゃね? とか言ってた。

 さて、ほんとのところはどうだろう。

 とにかく、来年のために金を貯めておいてください、ってことだと思う。

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 爆発事故現場。トリアージを求められる現場に戸田、山下、新垣が投入される。

 助けにきたと告げ、「ありがとう」といった患者に死なれる戸田。「あなとを必要としてる人はほかにいる」と、りょう。

 串刺しになっている患者を助けに回る山下、新垣、比嘉。

 なんとか助ける。

 比嘉は誰かと電話をしている。

 りょうは誰かに訴えられている。

 重い。重すぎるが、少しずつ変わっていくフェローたち。

 病院では年金のために延命治療を図ろうとする家族。それを見つめる新垣。

 まだまだ、ひと波乱。ふた波乱。

 それでも手術をやるしかない。

 とにかく、すごすぎてクラクラする。

 その場だけじゃなくて、過去もからませる脚本の手腕にも恐ろしいくらいの冴えが光る。なんだ、これ。

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